コンセプト

Concept

コンセプト

 
すべての世代の人が自然や街と共生する、
全323邸の次世代スタイルマンション。

 

「ビオ・ウイングユーカリが丘」は、すべての人が快適に、
そして安心していつまでも住み続けられる暮らしづくりを考えています。

 

 

 

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自然と暮らしが共存できるライフスタイル「ビオトピア」

ビオトープの考え方を基本にした、壮大な構想「ビオトピア街区」。
 
 
ドイツで始まった、生態系が整った地域固有の自然環境とともに人々の憩いの場を創造する「ビオトープ」という自然環境創造の考え方を取り入れたビオトピア街区では、街や住宅、その他さまざまな生活利便施設も充実させながら、自然と暮らしが共存できる、次世代のライフスタイルにふさわしい街並みを目指しています。
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周辺には、公園や池、森などの自然環境が豊富にあり、暮らしの中に自然を感じる事が出来ます。
・宮の杜公園 ・錦が池 ・鎮守の森 
・芝生公園 ・井野の森 ・敷地内の豊富な植栽 

子どもたちの未来に快適な地球環境を。

子供たちに青く美しい地球をバトンタッチしていく環境共生マンション。
 
 
「ビオ・ウイング」は、有限なエネルギー資源や水の使用をできるだけ少なくし、地球温暖化の原因とされるCO2の発生を抑えるための設備機器を積極的に導入するとともに、資源のリサイクルのためのサポート体制にもひと工夫。
 
  • ユーカリの木344本/年分に相当するCO2を削減するソーラーパネル
マンションの屋上にソーラーパネルを設置し、クリーンエネルギーである太陽光によって発電。年間10,107kWhの発電量を確保します。
マンションの共用部で使用する電気の一部を太陽光発電でまかなうことにより、地球温暖化の原因とされるCO2の削減に間接的に貢献。
また、ソーラーの発電量がわかるパネルをエントランスに設置。子供たちの環境教育にもひと役買います。
 
  • 厳しい基準をクリアして「環境共生住宅認定」を取得
「地球環境の保全(ロー・インパクト)」「周辺環境との親和性(ハイ・コンタクト)」「居住環境の健康・快適性(ヘルス&アメニティ)」の3つの目的に応じた取り組みがバランスよくなされた住宅が認定される、(財)建築環境・省エネルギー機構の「環境共生住宅認定制度を取得。
環境共生への取り組みを含め、地球と地域と暮らしにやさしいマンションであることが、公的な機関によって認められています。 
最新物件情報は、こちらから
(当社不動産ポータルサイトへリンクします。)
 
 
物件概要

 平成21年に竣工したビオ・ウイング ユーカリが丘は、おかげさまで全323戸完売いたしました。現在山万では、中古物件、当社で買い取りリノベーションを施した物件、また賃貸物件の取り扱いをしております。マンションの管理は、山万グループのワイエム総合サービス株式会社が行っております。

 
 
 
充実の設備

ビオウイングは「環境共生住宅認定」を取得した、地球と暮らしにやさしいマンションです。エコで快適な暮らしを実現する設備機器を積極的に導入するとともに、資源のリサイクルのためのサポート体制にもひと工夫。環境共生への取り組みを追求しています。

 
 
 
ユーカリが丘とは

ユーカリが丘では「住民」「行政」「ディベロッパー」が三位一体となり、協力して継続的な街の発展のための環境づくりを行っています。家族構成や年齢の変化による様々なライフスタイルに合わせて、街も一緒に成長変化しています。すべての世代の人がいきいきと暮らす街、それがユーカリが丘です。